共 催:日本天文学会、本会
(i)日本天文学会2016年秋季年会
日 時:2015年9月14日(水)17:30~19:00
会 場:日本天文学会年会会場(愛媛大学:松山市)
テーマ:「STEM/STEAM教育と天文学
参加者:約80名
(ii)日本天文学会2017年春季年会
日 時:2017年3月15日(水)16:30~18:00
会 場:日本天文学会年会会場(九州大学:福岡市)
テーマ:「ジュニアセッションのこれまでとこれから~20回記念に向けて~」
参加者:約100名
主 催:日本天文学会
共 催:高校生天体観測ネットワーク(Astro-HS)、本会
後 援:日本学術会議
期 日:口頭発表 2017年3月18日(土)
ポスター発表 年会の会期中(3月15日~18日)
会 場:日本天文学会2017年春季年会会場(九州大学:福岡市)
発表数:76件(口頭40件)
参加者:約400名
主 催:高校生天体観測ネットワーク運営委員会
共 催:日本天文学会、本会
(i)2016年度高校生天体観測会
観測テーマ:設定せず
参加校数(参加者数):34グループ(約660名)
(ii)全国フォーラム2017
日 時:2016年3月18日(土)~19日(日)
会 場:夜須高原少年自然の家
参加者:111名(生徒約80名、顧問・スタッフ31名)
主 催:日本天文学会
共 催:本会
期 間:2015年6月末~8月末頃
会 場:全国89カ所(登録された各講演会場)
参加者:約5,000名(概算)
主 催:国立天文台
共 催:東京大学宇宙線研究所、日本プラネタリウム協議会、日本公開天文台協会、本会
後 援:日本天文学会
期 日:2016年10月2日(日)~4日(火)
会 場:富山大学(富山市)、東京大学宇宙線研究所(岐阜県飛騨市)
対 象:プラネタリウム・公開天文台・科学館職員・学校等の教員で天文学の普及に関わっている方及び科学コミュニケータや科学教育普及に興味を持つ学生
参加者:64名
主 催:京都天文大楽院
協 賛:恒星社厚生閣、星空工房アルリシャ(8月17、18日)、エクスプローラーズ・ジャパン株式会社(8月17、18日)、子ノ星教育社(8月17、18日)
後 援:京都市教育委員会(8月17、18日)、本会
期 日:第1回 2016年7月3日(日)10:00〜19:00、第2回 2016年8月17日(水)、18日(木)10:00~19:00
会 場:zest御池地下街、市役所前広場(京都市中央区)
参加者:238名
主 催:高校生天文活動発表会実行委員会、大阪教育大学
後 援:日本天文学会、高校生天体観測ネットワーク(Astro-HS)、東亜天文学会、本会
日 時:2016年7月18日(月・祝)10:00~17:00
会 場:大阪教育大学天王寺キャンパス(大阪市天王寺区)
対 象:高校生と顧問教員、指導者、保護者
参加者:101名
主 催:伝統的七夕ライトダウン2016推進委員会
共 催:宇宙航空研究開発機構、国立天文台、南の島の星まつり実行委員会、星空を守る会、星空公団
後 援:日本プラネタリウム協議会、日本公開天文台協会、日本天文学会、Think the Earth、、清里スターフェスティバル実行委員会、日本惑星科学会、天プラ、高校生天体観測ネットワーク(Astro-HS)、東亜天文学会、地球電磁気・地球惑星圏学会、日本天文愛好者連絡会、日本宇宙フォーラム、スター・ウィーク実行委員会、ライトダウンやまなし、国際ダークスカイ協会 東京支部、光害シンポジウム実行委員会、本会
日 時:2016年8月5日(金)~8月9日の夜間
対 象:賛同する全国の個人・団体・事業者など
参加者:協力宣言21件、Facebookいいね309件
主 催:科学コミュニケーション研究会
協 力:国立天文台
後 援:科学技術広報研究会、本会
日 時:2015年9月15日(月)10:00~17:00
会 場:グランフロント大阪北館タワーC8階(大阪市北区)
テーマ:「科学コミュニケーションとキャリアパス」
参加者:42名
主 催:国立天文台
後 援:国際天文学連合国際普及室、本会
期 日:2016年9月24日(土)~26日(月)17:30
会 場:国立天文台 すばる棟大セミナー室(24、25日)、国立天文台 コスモス会館会議室(26日)
参加者:131名
備 考:集録を「天文教育」2017年1月号に掲載
主 催:こどものためのジオ・カーニバル企画委員会
共 催:大阪市立科学館
後 援:大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・兵庫県・和歌山県・大阪市・堺市・東大阪市の各教育委員会、近畿各府県の理科教育・地学教育研究会、日本天文学会、日本気象学会、日本地質学会、日本地学教育学会、本会
期 日:2016年11月5日(土)~6日(日)
会 場:大阪市立科学館(大阪市北区)
参加者:約2,400名
主 催:日本サイエンスコミュニケーション協会
共 催:筑波大学
後 援:日本博物館協会、全国科学館協議会、日本公開天文台協会、全国科学館連携協議会、日本プラネタリウム協議会、日本ミュージアム・マネージメント学会、本会
日 時:2016年12月11日(日)9:30〜17:00
会 場:筑波大学筑波キャンパス(つくば市)
参加者:70名
主 催:京都天文大楽院
協 賛:恒星社厚生閣、子ノ星教育社
後 援:京都市教育委員会、本会
期 日:2017年6月24日(日)10:30〜19:30
会 場:zest御池地下街、御幸町広場(京都市中央区)
参加者:120名