天文教育普及研究会 関東支部研究会
高校生天体観測ネットワーク 関東地区集会「天文教育普及活動の20年、そしてこれからの20年」
開催報告(2006/2/9更新)
2005年11月20日(日)にミュージアムパーク茨城県自然博物館で開催された研究会,「天文教育普及活動の20年、そしてこれからの20年」の開催報告と,各発表者のプレゼンテーションデータです(一部未掲載). (→ 開催案内)
■趣旨
■全体の報告 (篠原秀雄)
■プログラム
◇基調講演
1 「天文教育普及研究会・これまでの20年とこれからの20年」(pdfファイル)
水野孝雄 (東京学芸大学)2 「Astro-HSで何ができたのか」 (未掲載)
鈴木文二 (埼玉県立春日部女子高校)◇研究発表
1 「小・中学校の教科書から見る天体の学習 30年の変遷」 (未掲載)
大島 修 (群馬県総合教育センター)2 「PAONETの成果と今後の展望」(pdfファイル)
尾久土正己 (和歌山大学)3 「プラネタリウムを振り返る」(pdfファイル)
根本しおみ (川口市立科学館)4 「天文教育と科学的素養」(PowerPointファイル)
五島正光 (巣鴨中学高校)
→ PowerPointビュアーのダウンロード5 「天プラの目指す『これからの20年』」(PowerPointファイル)
塚田 健 (東京学芸大学(学生)、「天文学とプラネタリウム」)
→ PowerPointビュアーのダウンロード※ポスター発表
6 「科学を出前!サイエンスステーションの事業紹介」
金井 陽子(NPO法人 サイエンスステーション)
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