天文教育普及研究会 関東支部集会
「宇宙科学最前線と天文教育普及」
開催報告(2007/5/8更新)
2007年2月17日(日)に宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究本部(相模原)で開催された関東支部集会「宇宙科学最前線と天文教育普及」における、各発表者のプレゼンテーションデータです(一部未掲載). (→ 開催案内)
※支部集会は終了しました.
■全体の報告 (矢治健太郎) ……会誌「天文教育」2007年3月号に掲載
■プログラム ※発表者の所属は支部会の開催時点のものです。
1 「X線天文衛星「すざく」・X線天文学に関する話題」(pdfファイル,1.1MB)
海老沢 研 (JAXA/ISAS)2 「「あかり」と教育 −赤外線天文衛星「あかり」データの天文教育への利用について−」(pdfファイル,2.1MB)
山村一誠 (JAXA/ISAS)3 「ひので衛星の見た太陽の素顔 −ひので初期観測から−」(pdfファイル,1.4MB)
下条圭美 (国立天文台野辺山)4 「小惑星探査機「はやぶさ」のデータアーカイブとその利用について」(pdfファイル,1.4MB)
吉川 真 (JAXA/ISAS)5 「SELENEのデータアーカイブとデータ提供について」(pdfファイル,3.5MB)
祖父江真一 (JAXA)6 「科学衛星データの大学教育への活用」
長瀬文昭 (JAXA名誉教授)7 「人工衛星データの教育利用 〜学校教育の立場から〜」(pdfファイル,2.3MB)
松本直記 (慶應義塾高等学校)8 「博物館の立場からコメント」
高橋 淳 (茨城県自然博物館)9 「プラネタリウムの立場からコメント(1)」(pdfファイル,0.3MB)
長谷川好世 (白井市文化センター・プラネタリウム)10 「プラネタリウムの立場からコメント(2)」(pdfファイル,0.3MB)
根本しおみ (川口市立科学館)10 「JAXA宇宙教育センターの活動について」(pdfファイル,1.5MB)
中村全宏 (JAXA宇宙教育センター)
pdfの閲覧ソフトの入手
トップページに戻る