天文教育普及研究会 近畿支部会のご案内
(第1報)
(開催日2012/11/18)
■日 時:
2012年11月18日(日) 午後
■会 場:
■テーマ:「科学館や博物館等と学校教育の連携」
会場となります琵琶湖博物館は「湖と人間」をテーマにした県立博物館です。県民とこれからの滋賀、琵琶湖を 考える場の提供法として、「はしかけ制度」「フィールドレポーター制度」「博物館教員」「行政学芸員」など、 様々な特徴を持った博物館です。
今回は学校教育と博物館・科学館の取り組みをテーマに議論できればと考えています。
※テーマにかかわらず、一般の研究発表や呼びかけを多数お待ちしております。■参加費:無料
■発表形式:原則口頭発表でお願いします。
■プログラム:
※詳細は後日※
■その他:
・支部会懇親会は予定しておりませんが、会場周辺(草津)か京都あたりで親睦を深めていただければと思います。
■申込み先:
メールが使える方は、メールでお申し込みください。
近畿支部 蜂屋正雄(hachiya[あっと]lbm.go.jp ※[あっと]を書き換えください)宛てに、
メールの件名に【支部会】とつけて、以下のテンプレートに必要事項をご記入の上、
発表「あり」の方は2012年11月4日(日)までに、発表「なし」の方は2012年11月9日(金)までにお送りください。
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※発表形式は口頭発表を原則とさせていただきます。
◆プログラム
11月18日(日)
・10:00〜 受付開始 琵琶湖博物館・館内見学
・12:00〜 ポスターなど、会場準備
・13:00〜 講演@「琵琶湖博物館と学校教育との連携事業
博物館教員・CSTの取り組み」
・13:40〜 講演A「京大総合博物館との連携」
「京都市の科学センターや京都市教委との連携」
・14:00〜 休憩@
・14:20〜 発表@ 「天究館と学校による環境教育活動」
「京都産業大学神山天文台の「天文を伝える」実践教育」
「神山天文台ボランティアチームのあゆみ」
「『宇宙にいちばん近い高校』プロジェクトの立ち上げ」
・15:20〜 休憩A
・15:35〜 発表A 「古事記の中の天文現象(仮題)」
「大阪ステーションシティで流星の電波観察つき観望会(仮)」
「京大病院小児科病棟での天体観望会の報告」
「合科による天文学習の一例 言語活動を中心として」
「今年の天文現象を終え、今後の活動のあり方へ」
16:50〜 閉会式
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近畿支部会参加申し込みテンプレート
お名前:
所属:
連絡先:
発表の有無:ありorなし(一方を消してください)
発表タイトル:
会場までの交通手段:車orJRとバス
備考:
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天文教育普及研究会 Japanese Society for Education and Popularization of Astronomy