天文教育普及研究会 関東支部会 開催のご案内 【第3報】
開催日2015/12/20【日】(2015/11/30更新)
今回は、横浜サイエンスフロンティア高校のご協力をいただき、関東支部会を開催します。
今回は、 天文教育のコミュニティーはどうサポートしていくかを広く、テーマとして掲げてみました。
色々な方向からのご報告を、希望しています。
また、テーマ以外の発表も受け付けます。
発表数に達しましたら、締めきらせていただきます。
会員・非会員を問わずご参加いただけますので、ふるってお申し込み下さい。
◆日 時:平成27年(2015年)12月20日(日)13:00〜17:00(予定)
(12:00 支部会前に横浜サイエンスフロンティア高校天文台見学)
※終了後に懇親会を予定しています。
◆会 場: 横浜サイエンスフロンティア高校
神奈川県横浜市鶴見区小野町6
href=http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/sidou2/koukou/sfh/shozaichi.html
◆テーマ
『天文教育のコミュニティー・サポート』
〜興味関心の強い層に対して、天文教育のコミュニティーはどうサポートしていくか〜
◆プログラム予定【メインテーマ発表】
1.支部会前に横浜サイエンスフロンティア高校天文台見学
石田 光宏(横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校)2.「“ふつう”の高校生をどうサポートするか? 〜Astro-HS 18年目の悩み」
「天文に関わる就職をサポートするためには?」
塚田 健(平塚市博物館)3.地域の真正資源を活用した 「新科学教育ネットワーク構想」に関する考察
縣 秀彦(国立天文台)4.学習者の視線にあった学習投映について考える
飯塚礼子(明星大学通信制大学院)【一般発表】
1."能動的な知的体験の場を提供する試み -- テーマを決め講師を招き対話する連続講演会 --"
浜根寿彦(群馬県立ぐんま天文台)2.科学ライブショー「ユニバース」における学生の活動
亀谷和久(東京理科大学)休憩
3.三重県美杉町での天文秘密基地づくり
中野英之(京都教育大学理科教育研究室)4.黒点減ってきたぞ、さあ何をしよう。
矢治健太郎(国立天文台)5.IAU総会@ホノルル 参加報告
矢治健太郎(国立天文台)6.タイトル 土星の衝効果はなぜ起きるのか〜モデル実験を通してその謎を探る〜
平川 尚毅(京都教育大学)7.箕輪敏行先生の資料整理とそのお宝
小川 誠治(渋谷星の会)
ディスカッション
「天文教育普及研究会の法人化について」
進行 篠原 秀雄(埼玉県立草加東高等学校)◆参加費:無料
◆申込み:以下の参加申込みフォーマットにて、電子メールでお願いします。
申込み先 E-mail:kanto@tenkyo.net
◆締切り:発表ありの場合 締切ました。
懇親会ありの場合 2015年12月12日(土)
発表なしの場合 2015年12月15日(火))
尚、発表件数が多い場合は、先に締め切らせて頂く場合もありまので ご了承ください。
※ 支部会の後に懇親会を予定しております。 会費は4000円(仮)を予定しております。
===================================================================
天文教育普及研究会・関東支部会 参加申込
氏名:
(ふりがな):所属:
懇親会: 参加 ・ 不参加 (不必要な方を消してください)
電子メール不通の際の連絡先(電話or住所):
ご要望など
その他
===================================================================
天文教育普及研究会 Japanese Society for Education and Popularization of Astronomy