プログラム(ver 3.8) 8月6日19時更新
◇:パネリスト ○:一般発表 ☆:名古屋市科学館の紹介 □:ポスター発表
*口頭発表の時間は 12分(講演8分、質疑応答4分)(パネリストを除く)とさせていただきます。
ご協力をお願いいたします。
第1日:8月7日(日)
10:00〜13:00 受付・展示室自由見学
13:00〜13:30 開会行事
13:30〜15:00 一般発表1(6件)
○松本 直記(慶應義塾高等学校) 安全に太陽の視直径を求める実習2
○鈴木 文二(埼玉県立春日部女子高等学校) SSH
○渡會 兼也(金沢大学附属高等学校) レンズの物理:望遠鏡から重力レンズまで サイエンス・パートナーシップ
・プロジェクト活動報告
○船越 浩海(生涯学習センターハートピア安八・天文台)
ハートピア安八天文台におけるCST初級知識・技能講座での天文分野支援
○新井 寿(群馬県立ぐんま天文台) ぐんま天文台が取り組む『天文授業サポート事業』
○亀谷 和久(宇宙航空研究開発機構) 科学ライブショー「ユニバース」の15年間
15:15〜16:45 一般発表2(6件)
○中道 晶香(京都産業大学神山天文台) 京都産業大学神山天文台の公開活動
○亀谷 收(国立天文台水沢VLBI観測所) 国立天文台水沢地区での広報活動
○平松 正顕(国立天文台) 国立天文台ALMAプロジェクトの広報活動
○原 秀夫(熊本市立熊本博物館) 熊本博物館プラネタリウムにおける聴覚障がい者向け投映の取り組み
○外山 禎彦 天象儀(プラネタリウム)愛好家の一人として
○水野 孝雄 「学校への天文教育支援WG」の解散と「天体観望会開催支援WG」の設立
17:00〜17:30 ポスターセッション
17:30〜18:15 プラネタリウム機器・指導者養成講座・天文台の紹介
☆毛利 勝廣(名古屋市科学館) プラネタリウム機器・指導者養成講座・天文台の紹介
18:30〜19:10 プラネタリウム見学
☆毛利 勝廣(名古屋市科学館) 開館特別番組「はるかなる星の世界へ」
第2日:8月8日(月)
9:30〜11:00 一般発表3(7件)
○小野 智子(国立天文台天文情報センター) 社会が求める天文普及(仮題)
○都築 泰久(株式会社ビクセン) 企業活動としての天文普及
○永井 智哉(国立天文台/科学成果普及機構) 科学文化形成ユニットで養成された人材と会社創設による新展開
○友田 哲(日本天文愛好者連絡会) 「宙のまにまに」を天文普及に活用しよう
○北村 研人(T-Walkers ) T-Walkers,7年間の変遷
○塚田 健(平塚市博物館) 天プラの挑戦 2010-2011
○高梨 直紘(東京大学) 天プラ式天体観望会の事例報告
11:15〜12:15 特別セッション「天体観望会を企画・実施するためのノウハウ交換会」(内容は調整中です)
(司会)水野 孝雄
◇大野 裕明(星の村天文台)
◇坂元 誠(兵庫県立西はりま天文台公園)
12:15〜13:15 昼食
13:15〜14:45 テーマセッション「天文教育のニューウェイブ」(内容は調整中です)
(司会)伊藤 信成(三重大学)
◇檜木梨花子(星空公団 株式会社ビクセン)
◇中谷 倫哉(いくやくの星空)
◇嶺重 慎(京都大学)
15:00〜16:00 ミニセッション「2012年金環日食について」(内容は調整中です)
(司会)大西 浩次(長野工業高等専門学校)
○大西 浩次(長野工業高等専門学校) 金環日食まであとわずか
○花岡 靖治(オルビイス梶j 2012年春には金環食の話題が社会現象として現れる
○飯塚 礼子(日食観測学習連絡会、虎ノ門天文会館)
2012年金環日食のテキストと指導方法について
○石井 馨(日食情報センター) 金環日食観測時に於ける雲の影響の危険性
16:15〜16:45 支部会
16:45〜18:15 2011年度 総会
19:00〜21:00 懇親会(名古屋クラウンホテルにて)
第3日:8月9日(火)
9:30〜11:00 一般発表4(6件)
○嶺重 慎(京都大学) バリアフリー科学絵本プロジェクト
○平井 明(自然科学研究機構国立天文台天文情報センター)
第2回国際科学映像祭開催概要
○浜根 寿彦(群馬県立ぐんま天文台) ぐんま天文台/星空解説員ビギナー養成講座
〜天文普及のニューウェーブ〜
○安藤 享平(郡山市ふれあい科学館) 東日本大震災 発生時とその後の天文活動
○北尾 浩一(財団法人大阪科学振興協会 中之島科学研究所)
生活のなかでのカノープスの観察と地域の星文化の形成
○加藤 明良(さいたま市立慈恩寺中学校) 義務教育でふれたい宇宙の話2「新しい中学校理科教科書の分析」
11:15〜11:45 ミニセッション「動き出した新指導要領」(内容は調整中です)
(司会)鈴木 文二(埼玉県立春日部女子高等学校)
11:45〜12:00 まとめの討論(来年の年会、その他)
ポスター発表(全期間中)
□藤下 光身(東海大学産業工学部環境保全学科)、水口美知子(名古屋経済大学短期大学部)
短期大学生・大学生の天文基礎知識アンケート調査
□中山 健二(熊本市立健軍小学校) 小学校における「星の学習」と児童の天文への興味と知識
□直井 雅文(埼玉県立浦和高等学校) 高等学校の新しい教科書「地学基礎」における天文分野
□船越 浩海(生涯学習センターハートピア安八・天文台)
観望会、企画から実践での工夫(ハートピア安八天文台)
□大金要次郎 天体望遠鏡の原理を知る実習
□友田 哲(日本天文愛好者連絡会) 蒼栄高校天文部活動報告
□永井 智哉(国立天文台/科学成果普及機構) 「集まれ!星たち」キャンペーンと科学成果普及機構の紹介
□富田 晃彦(和歌山大学)、河野 明里 保育園での「せいざものがたり」
□松村 雅文(香川大学教育学部) "学習者中心の天文教育"について:アメリカの大学の教養教育
□渡辺 謙仁(北海道大学) ソーシャルメディア衛星開発プロジェクトSOMESATの調査
□斉藤 秀樹(京都大学理学研究科) 大阪四天王寺発、星空からまちづくり
□塚田 健(平塚市博物館) 天体観望会の企画・実施の支援ネットワーク作りのためのアンケート調査
□篠原 秀雄(埼玉県立蕨高等学校) 金環食にBSアンテナを向けてみませんか!
□片岡 一成(株式会社恒星社厚生閣) 天文宇宙検定
□大島 修(岡山県立水島工業高等学校) 高校天文部による小学4年生対象親子天文教室の開催
□佐藤 明達 球殻の引力
□高部 規子(株式会社リブラ) 金環日食に向けて…安全な日食メガネで見よう!
<特別セッション「天体観望会を企画・実施するためのノウハウ交換会」ポスター>
□天体観望会の企画・実施の支援実行委員会 天体観望会が雨曇天になったときのプログラム・アイテム
机がないため、メモが取りづらい、ノートパソコンが使いづらいといった不便さがあります。
ご迷惑をおかけしますが、悪しからずご了承ください。
●ポスター掲示用パネル(横900mm×縦1200mm)
あらかじめパネルを35枚確保して「一人2枚まで」とお願いしておりましたが、館の別の行事で
どうしてもパネルが必要になり、20数枚しか確保できなくなってしまいました。
恐縮ですが「なるべく一人1枚以内」に収めていただけると助かります。
(不足するようであれば、一部パネルを両面使用する形で配置します)
【更新履歴】
● ver 3.1(7月24日09時)
飯塚さんの所属修正、テーマセッションのパネリストに嶺重会長を追加、ポスター掲示用パネル説明文に追加
● ver 3.2(7月24日23時)
水野さん名義のポスター→特別セッションのポスターに位置づけ、大島さんのポスター欠落を追加、嶺重さんの発表題目訂正
● ver 3.3(7月26日00時)
口頭発表の時間配分を注記、「まとめの討論」のうち30分間を新教育課程に関するミニセッション化(学校教育分野主催)
● ver 3.4(7月28日10時)
佐藤さん参加キャンセルのためポスター発表に変更
● ver 3.5(7月28日17時)
調整中だった高部さんのポスター発表を追加
● ver 3.6(7月31日15時)
浜根さんの講演タイトル副題の欠落を追加
● ver 3.7(8月2日13時)
渡會さんのポスター発表キャンセル
● ver 3.8(8月6日19時)
松尾さんの口頭発表キャンセルのため、中道さんの発表を一般発表2に。