目次 |
2-3 |
Contents (Index) |
4 |
はじめに |
嶺重 慎 |
6 |
プログラム |
7 |
参加者リスト |
11 |
集合写真 |
15 |
会計報告 |
16 |
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●テーマセッション |
メインセッション 「天文教育のニューウェイブ」 |
伊藤信成 |
19 |
天文教育普及研究会のニューウェイブ |
嶺重慎 |
21 |
大阪周辺での街角観望会 |
中谷倫哉 |
23 |
事例紹介A地域との連携と街角観望会=夜空の明るさを通じて |
檜木梨花子 |
26 |
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●特別セッション |
特別セッション「天体観望会を企画・実施するためのノウハウ交換会」 |
水野孝雄 |
33 |
地域の中での天体観望会 |
坂元誠 |
35 |
ぐんま天文台/星空解説員ビギナー養成講座〜天文普及のニューウェーブ |
M根俊彦 |
39 |
観望会・企画から実践での工夫 |
船越浩海 |
43 |
天プラ式:天体観望会の事例報告 |
高梨直紘 |
46 |
天体観望会=曇った時はいかに120%満足させられるか |
大野裕明 |
49 |
雨天曇天時のプログラム・アイテム |
飯塚礼子 |
51 |
雨天時のプログラム・パターンのひとつ |
水野孝雄 |
53 |
天体観望会が雨曇天になったときのプログラム・アイテム |
富田晃彦 |
55 |
曇雨天時の観望会のネタ |
塚田 健 |
57 |
天体望遠鏡の原理を知る実習―天候不良で観望会を実施できないときのために― |
大金要次郎 |
59 |
天体観望会の企画・実践の支援ネットワーク作りのためのアンケート調査報告 |
塚田 健、他 |
63 |
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●ミニセッション |
ミニセッション「2012年金環日食」 |
大西浩次 |
69 |
IYA2009GTTP活動に関連して |
花岡靖治 |
71 |
2012年金環日食のテキストと指導方法について |
飯塚礼子 |
75 |
金環日食時に於ける雲の影響の危険性 |
石井 馨 |
77 |
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●一般発表 |
安全に太陽の視直径を求める実習2 |
松本直記 |
83 |
SSH |
鈴木文二 |
87 |
レンズの物理:望遠鏡から重力レンズまで〜サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト活動報告 |
渡曾兼也 |
91 |
ハートピア安八天文台におけるCST初級知識・技能講座での天文分野支援 |
船越浩海 |
95 |
ぐんま天文台が取り組む『天文授業サポート事業』 |
新井 寿 |
100 |
京都産業大学神山天文台の公開活動 |
中道晶香 |
104 |
熊本博物館プラネタリウムにおける聴覚障がい者向け投映の取り組み |
原 秀夫 |
108 |
天象儀(プラネタリム)愛好家の一人として |
外山禎彦 |
112 |
「学校への天文教育支援WG」の解散と「天体観望会開催支援WG」の設立 |
水野孝雄 |
114 |
天文普及に求められていること〜世界天文年2009をふり返って〜 |
小野智子 |
117 |
企業活動としての天文普及 |
都築泰久 |
121 |
「宙のまにまに」を天文普及に活用しよう |
友田 哲 |
125 |
T−Walkers、7年間の変遷 |
北村研人 |
128 |
天プラの挑戦2010−2011 |
塚田 健 |
132 |
バリアフリー科学絵本プロジェクト |
嶺重 慎 |
137 |
第2回国際科学映像祭開催概要 |
平井 明 |
141 |
生活のなかでのカノープスの観察と地域の星文化の形成 |
北尾浩一 |
144 |
義務教育でふれたい宇宙の話2「新しい中学校理科教科書の分析」 |
加藤明良 |
148 |
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●ポスター発表 |
短期大学生・大学生の天文基礎知識アンケート調査 |
藤下光身、水口美知子 |
155 |
高等学校の新しい教科書「地学基礎」における天文分野 |
直井雅文 |
159 |
保育園での「せいざものがたり」 |
富田晃彦、河野明里 |
163 |
"学習者中心の天文教育"について:アメリカの大学の教養教育 |
松村雅文 |
166 |
ソーシャルメディア衛星開発プロジェクトSOMESATの調査 |
渡辺謙仁 |
168 |
金環食にBSアンテナを向けてみませんか! |
篠原秀雄 |
172 |
高校天文部による小学4年生対象親子天文教室の開催 |
大島 修 |
176 |
球殻の引力 |
佐藤明達 |
178 |
オーシャン・エナジーの利用 |
佐藤明達 |
184 |
海王星、太陽一周 |
佐藤明達 |
186 |