→ 天文教育普及研究会のトップページへ

天文教育普及研究会のご紹介(Q&A)


天文教育普及研究会に関してよくある質問を集めてみました。
さらなるご質問は電子メール:jimu@tenkyo.net まで、どうぞ。


Q.天文教育普及研究会とは何ですか?

A.天文教育や天文の普及に関心のある者が集まった会員制の研究会です。
1989年の発足以来、学校・研究機関・社会教育施設・アマチュア天文など、さまざまな分野の会員が活動を続けております。


Q.どんな活動をしているのですか?

A.主に以下の活動をしています。


Q.会員数はどれくらいですか?

A.619名(うち学生会員39名)、22団体です。(2016年1月31日現在)


Q.会員はどのような人がいますか?

A.いろいろな職業の方がいます。例えば、天文研究者、 社会教育施設(博物館・科学館・公共天文台・プラネタリウム)のスタッフ、小・中・高校・大学の先生、人工衛星・望遠鏡・プラネタリウムなどのメーカー社員、 新聞社の記者や出版社の編集者、プログラマー、アマチュア天文家、 天文愛好家の方などです。年齢もさまざまです。


Q.会員になるといいことが ありますか?

A.会員になると次の特典があります。


Q.会員になるにはどうすればいいですか?

A.入会申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送、Fax、または電子メールでお申し込みいただくとともに、所定の振込先に会費を振り込んでください(振込手数料は振込者負担になっておりますのでご了承ください)。なお、本会の事業・会計年度は、毎年7月1日から翌年6月30日までです。

【年会費】 
 一般会員:5,000円
 学生会員:2,500円
 団体会員:8,000円
 賛助会員:10,000円(一口以上) 


 申込書の送付先や振込先など詳しくは→「入会申し込みの方法をご覧ください。



天文教育普及研究会の役員
 (任期:2014年7月〜2016年6月)

会長 縣 秀彦(国立天文台)
副会長 高梨直紘(東京大学)
安藤享平(郡山市ふれあい科学館)
運営委員 学校教育分野(2名)
社会教育分野(2名)
一般普及分野(2名)
北海道支部(2名)
東北支部(2名)
関東支部(6名)
中部支部(4名)
近畿支部(4名)
中国四国支部(2名)
九州支部(2名)

天文教育普及研究会 会則・細則(pdfファイル)


pdfの閲覧ソフトの入手
Adobe Readerのダウンロード



   

天文教育普及研究会 Japanese Society for Education and Popularization of Astronomy