→ 日程・プログラム
→ 発表概要
→ 参加者への注意事項
→ 集録原稿用のテンプレート(Wordファイル)(→pdf)
一般公開プログラム:親子で楽しむ天文縁日(8月1日(日) PM4:30〜5:30,三鷹産業プラザにて)
第24回天文教育研究会
(2010年天文教育普及研究会年会)
のご案内(第4報)(2010/8/5更新)
(→ 更新履歴)※無事に終了することができました。ありがとうございました。※
【発表者の方へ】 集録原稿用のテンプレート(Microsoft Wordファイル)
(→ pdfファイル:なお、一太郎など他ソフトのテンプレートは用意されておりません。)
実行委員長 直井雅文(関東支部)
夏の研究会での多数の発表申込み、ありがとうございました。発表タイトルをみせていただくと、半数以上が、今回のテーマである「地域とともにあゆむ天文教育・普及」に関するものでした。実行委員会として、予想を上回る数に、うれしい悲鳴を上げているところです。なぜなら、それぞれの取組や研究について、じっくり時間をとって学びたいと思っていたからです。
さて、研究会のプログラム案ができました。発表をしていただく方には、十分な時間がなく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。どうかご容赦いただき、少しでも多くの取組や研究の成果について皆さんで共有できればと思います。
なお、当日の参加も受付ております。さらに多くの方のご参加をお待ちしています。(2010/7/3)
■主 催 : 天文教育普及研究会
■協 力 : 三鷹ネットワーク大学
■後 援 :
東京都教育委員会、 三鷹市、 三鷹市教育委員会 日本天文学会、 日本惑星科学会、 国立天文台、 日本理科教育学会、 日本地学教育学会、 全国科学博物館協議会、 日本プラネタリウム協議会、 日本公開天文台協会、 公開天文台ネットワーク(PAONET)、 高校生天体観測ネットワーク(Astro-HS)■趣 旨 : 天文教育の振興および天文普及活動の推進を目的とする集会
■対 象 :
学校教育機関,社会教育施設,一般天文普及家など天文教育・普及に携わっている方,あるいは興味のある方,および天文教育普及研究会会員■期 日 : 2010年8月1日(日) 〜 8月3日(火)
■会 場 : 三鷹産業プラザ 703〜705会議室
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-38-4
URL:http://www.mitaka.ne.jp/plaza/
交通:JR中央線・総武線「三鷹駅」南口より徒歩約7分■参加費 : ※一般の参加費を減額しました
参加費: 一般(1日のみ) 1000円、一般(2日間・3日間) 2500円、学生 500円、高校生以下 無料
懇親会: 一般 4000円、学生2000円
※学生(学部生、院生等)対象の旅費の補助申請は終了しました。
■申込み :
ひとまず参加を締めきりましたが、会場に余裕がありますので、引き続き参加者を募集いたします。
申込書にご記入の上、電子メールまたはFAXにてお申し込みください。
(懇親会、オプショナルツアーにもご参加いただけます)
■申込先 :
このページ末尾の申込書にご記入の上、電子メールまたはFAXにてお申し込みください。
・電子メール:tenkyo2010@tenkyo.net(大会専用)
※件名に「第24回天文教育研究会 参加申込み」とお書きください。
・FAX 048-262-8481(川口市立科学館 学芸係天文担当 根本しおみ 宛)
■メインテーマ : 「地域とともにあゆむ天文教育・普及」
世界天文年2009は大成功のうちに幕を下ろしましたが、この成功を支えた力のひとつが市民であり、市民を支える地域の力でした。教育あるいは普及の対象としての市民ではなく、みずから天文宇宙を楽しみ、発信する市民、そしてそれを支える地域。この地域の力が改めて天文コミュニティに認識されたことは、今回の世界天文年の大きな成果のひとつであったと思います。
天文学の教育や普及のあゆみを進めていく上で、地域の力とどのように手を携え、あゆんでいくべきなのか。その答えはひとつではなく、地域ごとにさまざまな答えがあることでしょう。同じ地域でも、異なる切り口から多くの答えが発見されるはずです。
2010年夏の研究会では、全国各地で展開する地域とともに歩む事例を持ち寄り、私たちが地域とどうつながれるのか、その可能性を探りたいと考えています。地域の力との関係性を明らかにすることは、天文学と社会の関係を構造化することにもつながります。その全体像が明らかになったとき、天文教育普及研究会の進むべき道筋も自ずと明らかになるのではないでしょうか。
■日 程 : ※太字はプログラムに具体的な案内があります。 → 発表概要 1日目:8月1日(日)
12:00〜13:00 受付
13:00〜13:15 開会行事
13:15〜16:00 テーマセッション1 ※一部一般発表あり
16:00〜16:30 休憩・準備・移動
16:30〜17:30 テーマセッション2
18:00〜20:00 運営委員会
2日目:8月2日(月)
9:30〜11:15 テーマセッション3
11:30〜12:00 支部会
12:00〜13:00 昼食
13:00〜14:15 特別セッション「見えてきた新学習指導要領の実態」
14:30〜16:20 一般発表1
16:30〜18:00 天文教育普及研究会 総会
18:00〜18:30 討論「天文教育普及研究会の今後を考える〜20年委員会の答申を受けて」
18:30〜19:30 ポスターセッション
19:30〜21:30 懇親会(於 年会会場)
3日目:8月3日(火)
9:30〜11:15 一般発表2
11:15〜12:00 まとめの討論・閉会行事
12:00〜12:30 片付け・撤収
14:00〜15:30 オプショナルツアー ※国立天文台内の見学は17:00まで
■プログラム : ※変更する場合があります (以下 すべて敬称略)
1日目:8月1日(日) → 発表概要(pdfファイル) 【テーマセッション1】
・テーマセッション趣旨説明(5分)
・招待講演(35分)・大門由起子(NPO法人 夢育支援ネットワーク 理事)・発表(各8分) ※一部一般発表あり
・松川裕代(おおさわ学園三鷹市立羽沢小学校)・橋本直哉(三鷹市立第七中学校)
・縣 秀彦 「地域とともにあゆむ国立天文台 −科学文化のまちづくりを目指して−」・テーマセッション2の説明(10分)
・岡崎昌史 「地域に根ざした「星のソムリエ三鷹」の活動」
・山本好昭 「「アスメン」 〜天文ファンの“ゆるーい”繋がり〜」
・坂元 誠・前野将太・飯塚 亮・はりま宇宙講座実行委員会 「星空案内人認定講座「はりま宇宙講座」」
・跡部浩一 「星空づくりは街づくり 〜ライトダウン甲府バレーの取り組み」
・河西あゆみ 「「科学館に集う活動」から「科学館から地域へ出向く活動」への展開 〜山梨県立科学館「星の語り部」」
・飯塚礼子 「虎ノ門天文会館の取り組み」
・高橋 隼 「南アフリカ天文台による地域活動の報告」
・小幡真希 「市民がつなぐ発展途上国での天文普及活動 〜カンボジアでの活動報告」
・高梨直紘 「都会で星を楽しむ 六本木天文クラブの活動」
・齋藤弘一郎 「日周運動ライブ配信システム「ぜんてん」を用いた中学理科における授業実践」
・嶺重 慎 「ユニバーサルデザイン天文教育研究会の報告」
・大西浩次ほか 「2009 年日食による眼障害発生調査報告」
【テーマセッション2】(以下のいずれかに参加)
1)サイエンスカフェ「星と風のサロン」の見学(定員10名)三鷹市内の障がい者施設等の自主製品のアンテナショップである「星と風のカフェ」(年会会場の近く)で行われるサイエンスカフェの様子を視察します。当日、会場に余裕があるようでしたら、一般参加者にまざってサイエンスカフェに参加することも可能です(有料:1,500円)2)天文部活動「アストロクラブ」の見学(定員20名)
【タイトル】「8月13日、ペルセウス座流星群が観られます 〜流星群の母天体、彗星を研究すると太陽系の何が解るのだろう?〜」
【講師】 野沢由依さん(日本女子大学大学院生)三鷹市立第四小学校(年会会場の近く)で毎月開催されている天文部活動を視察します。小学校1年生から6年生まで、幅広い年齢層の児童らが参加しています。当日は望遠鏡の工作教室および天文レクチャーを予定しています。3)親子で楽しむ天文縁日(一般公開プログラム;8/1(日) 16:30〜17:30 三鷹産業プラザ7F)
参考:『天文教育』2009年3月号 「地域の力による天文学普及の試み」塚田他年会会場に、子どもから大人まで様々な天文ネタ(工作、実験その他)で楽しめる“出店”を設け、一般市民の方々に参加していただく一般公開イベントです(工作に材料代が必要なものもあります)。
【“出店”の予定】 「たいようのおくりもの」、「望遠鏡を作って!見よう!」、「月球儀つくり」、「Mitakaで宇宙旅行」、「ちぎり絵」、「マイ星座つくり」、ほか
→ 詳細はこちら
2日目:8月2日(月) → 発表概要(pdfファイル) 【テーマセッション3】
・テーマセッション2の報告(10分)
・発表(各8分)・多賀治恵 「市民による科学教育の普及を目指して」・パネルディスカッション&テーマに関する総合討論(70分)
・浜根寿彦 「「ぐんま☆星見隊」発足 〜地域と共に歩む〜」
・内藤誠一郎 「「東京サイエンスネットワークの構築」国立天文台による地域ネットワークの取り組み」
登壇者:縣 秀彦(国立天文台)、大朝摂子(三鷹ネットワーク大学)、小幡真希(星のソムリエみたか)、多賀治恵(ちばサイエンスの会)、山根弘也(かまがり天体観測所)【特別セッション「見えてきた新学習指導要領の実態」】
新しい指導要領が公開され、理科と数学では移行措置が始まっている。何が変わったのか、どこに期待できそうか、どんな苦労が予想されるか。教員養成の立場から、教育現場から、教科書出版の立場からの生の声を聞くとともに、参加者からの疑問・質問に答える予定である。【一般発表1】(各8分) ※一部テーマセッションに関する発表あり
講師:大木勇人(教科書編集者)、林 千恵子(三鷹・第一小)、鈴木康史(横浜・山下小)、能見郁永(大宮南中)、畠山正恒(聖光学院)、関口朋彦(北海道教育大)、中野英之(京都教育大)
世話人・司会進行:松本直記(慶応高校)、鈴木文二(春日部女子高)、小川敦子(日本女子大)・星空案内人資格認定制度運営委員会 「地域社会にとけこむ星のソムリエたちの育成と活動」
・永井智哉 「科学文化人材養成と科学フェスティバル開催による地域活性化」
・野沢由依 「国立天文台定例観望会での活動報告」
・亀谷 收 「国立天文台水沢における天文教育・普及の取り組み」
・佐藤幹哉 「国立天文台による天文現象キャンペーンの紹介」
・鈴木隆之 「世界天文年2009巡回企画展in防府 〜現場の解説員からの報告」
・船越浩海 「地域の小中学校天文学習支援と補助教具」
・日下部展彦 「天塾6年間の軌跡」
・園部みゆき・山根弘也 「どう伝える?幼稚園での天文教育」
・中道晶香 「絵本「たいようのおくりもの」の共同制作」
・福田真実 「移動式プラネタリウム投影システム」
・弘田澄人 「中学生による天体観測体験講座」
※以下はショート発表(2分)+ポスター発表です。
・安藤 徹 「世界天文年2009・愛知教育大学での活動」
・有本淳一 「京都とともにあゆむ天文教育・普及」
【討論 「天文教育普及研究会の今後を考える〜20年委員会の答申を受けて」】
天文教育普及研究会は、天文学に関する教育・普及活動に関わる様々な方が所属する研究会である。発足以来20年が経過した今、本会が担うべき役割をもう一度見つめ直し、今後進むべき方向性を探る。
3日目:8月3日(火) → 発表概要(pdfファイル) 【一般発表2】(各8分)・水野孝雄 「学校への天文教育支援における課題 −WGに代わる2つの委員会の提案−」
・和田浩一 「学校支援地域本部事業における天文教育活動」
・佐藤明達 「教育の種類 学校教育とそれ以外」
・塩津朱里 「新学習指導要領「月の形と太陽」の分析」
・塚田 健・小田 玄ほか 「Astro-HS 2009年度活動報告と2010年度活動予定」
・鈴木文二 「埼玉から地学「地球惑星科学実習帳」」
・篠原秀雄 「高校地学部における電波観測の取り組み」
・佐々井祐二 「津山高専「天体観測会−君も未来のガリレオだ!−」の紹介」
・渡辺謙仁 「「第3回宇宙(天文)を学べる大学合同進学説明会」の開催とニコニコ生放送の反応」
・松本直記 「安全に太陽の視直径を求める実習」
・福岡 孝 「机・テーブル利用の簡易フーコー振子への挑戦」
・北尾浩一 「民衆により地域から創造され伝承された生活知・文化としての星名伝承」
ポスターセッション(順不同) → 発表概要(pdfファイル)
※掲示期間は8/1〜8/2です(3日目の掲示はありません)。・世界天文年2009日本委員会事務局 「数字で見る世界天文年」
・松尾 知 「プラネタリウム番組「戦場に輝くベガ」の投影と展示による、地域史と天文科学の教育普及の取り組みと可能性」
・山根宏大 「名古屋周辺に置ける街角観望会の試み」
・内藤誠一郎 「東京国際科学フェスティバル開催による「科学」を通じた地域コミュニティ形成の試み」
・伊藤哲也 「科学館を核として地域に広がる天文教育普及 〜山梨県立科学館「星の語り部」」
・松村雅文 「小・中・高等学校での方位の学習について」
・鈴木文二 「中間赤外線による天体の観測」
・日下部展彦 「地域向け観望会に根ざした九段天文部復活劇」
・大西浩次ほか 「2012年5月21日全国横断金環日食への取り組み」
・飯野孝浩 「市販のデジタルデバイスを利用した、安価な展示補助機器の開発および活用 〜資料と情報を一体化する新たなハンズオン体験をめざして〜」
・佐藤明達 「日本人の自然観 自然への接し方」
・佐藤明達 「フーコー振り子の50年 1851年から1902年まで」
・大島 修 「新星の発見前画像の解析とデジタル一眼レフカメラの特性」
・波田野聡美 「「今夜星を見に行こう」 〜プラネタリウム番組からのアプローチ」
■オプショナルツアー : 【国立天文台・4次元デジタル宇宙シアター&太陽塔望遠鏡見学のご案内】
3日目の午後に、国立天文台三鷹キャンパスにて4次元デジタル宇宙シアター(4D2Uドームシアター)の特別上映を見学します。上映後、太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)(普段は非公開)の中も特別に見学できます(年会時の名札を忘れずに着用してください)。
13時50分に国立天文台 正門に集合してください(公共交通機関:バスで移動をお願いします。料金大人210円)。(詳細は当日案内します)
14:00〜15:00 国立天文台 4次元デジタル宇宙シアター 鑑賞(解説,質疑応答を含む)
15:00〜15:30 太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔) 特別見学
この後、国立天文台内を自由見学することができます(17:00まで)。
※15:30以降は自由解散となります。
■注意事項 :
<会場への資料の送付>:会場では事前の荷物預かりはしておりませんので、日時を指定してご自身で受け取ってください。なお、8月1日(日)の午前10:30以降は実行委員がいますので、ご本人がいなくても受け取りできます。
<会場での物販について>:会場の借用規定の関係で、会場内での物品(書籍など)の販売行為はできません。あしからずご了承ください。
なお、会誌「天文教育」バックナンバーおよび過去の集録に関しては、特例として販売許可をいただいております。
<昼食について>:会場は、指定業者以外による飲食物の持ち込みが禁止されています。昼食は近隣の飲食店にてお願いいたします。
なお、会誌「天文教育」バックナンバーおよび過去の集録に関しては、特例として販売許可をいただいております。
<電源>:会場に十数カ所ありますが、ノートパソコンなどを使用される方は、延長コードをご持参ください。また、パソコン以外に電気を使用する機器を持参される方は、あらかじめ実行委員にご相談下さい。
<口頭発表>:申込者多数等のため発表時間がかなり短くなります(質疑応答を含めて各8分)。発表時間厳守でお願いいたします。
プレゼン資料(パワーポイントファイル等)は、発表前にご提出いただきまとめておきたいと思いますので、ご協力をよろしくお願いいたします(動画などのため各自のパソコン利用の場合は、切り替え器が用意してありますので、そこに接続してください)。
<ポスター発表>:ポスターは指定の範囲内に掲示してください。テープは実行委員会で用意いたします。
<ポスター発表>:会場の利用時間と片付け時間の関係で、ポスターの掲示期間は,2日目の夜までとさせていただきます。8/3の朝の発表が始まるまでにポスターを外していただけますようお願いいたします。
<集録の原稿提出>:「天文教育」9月号と同時に発送するため、原稿締切は8月20日です(厳守)。テンプレート(→pdf)をご利用の上、早めのご提出をお願いいたします。■その他 :
◎今回、実行委員会としては宿泊場所の仲介等は行いません。参加者各自で対応していただきたくお願いいたします。なお、三鷹市内には下記を除き、ほとんどホテルはありません。【参考】 三鷹市内の会場最寄りのホテルとして、三鷹シティホテルがあります。
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-21-5 電話0422-48-4111
※三鷹シティホテル様のご厚意で、電話予約の際に「天文教育研究会に参加」と伝えれば、今回に限り1泊8925円 → 7350円の割引が適用されます。部屋数には限りがありますので、お申し込みはお早めにお願いします。【参考】 近隣主要駅から三鷹駅までの所要時間
・吉祥寺駅から約3分 ・新宿駅から約15〜17分 ・渋谷駅・池袋駅から約25分 ・東京駅から約30分
【参考】 代表的な旅行会社等のサイト
・JTB ・近畿日本ツーリスト ・楽天トラベル ・じゃらん
◎ご寄付は随時受付しております。実行委員会 tenkyo2010@tenkyo.net まで御連絡ください。・電子メール:tenkyo2010@tenkyo.net(大会専用)
・郵送:〒333-0844 川口市上青木3-12-18 川口市立科学館
学芸係天文担当 根本しおみ
TEL 048-262-8431 FAX 048-262-8481 ※できるだけ電子メールでお願いします。
第24回天文教育研究会 参加申込書
※引き続き、参加者を募集いたします。下記にご記入の上、電子メールまたはFAXにてお申し込みください※
→ 電子メール貼付用テキストファイル
□は該当するものにチェックしてください(電子メールの場合は不要なものを削除してください)。
■お名前:( ) ふりがな:( )
性 別: □ 男 □ 女
所 属:( )
連絡先: □ 自宅 □ 所属先
今後の連絡方法: □ 電子メール □ 郵便 □ FAX
住 所:(〒 − )
( )
電 話:( − − ) FAX:( − − )
電子メールアドレス:( )■参加日程: □ 8月1日(日) □ 8月2日(月) □ 8月3日(火)
■懇親会(8/2夜): □ 参加 □ 不参加
■オプショナルツアー(8/3午後): □ 参加 □ 不参加
■派遣依頼(依頼状は実行委員長名で作成します): □ 必要 □ 不要
「必要」の場合:( 月 日までに 宛に)■その他、ご意見、ご要望があれば、ご記入ください。
更新履歴
3/26 第2報の公開。
4/25 後援(予定)の追加、参加費の追加、など。
5/18 参加申込み受付に伴う大幅な修正。
7/7 プログラムの公開など。
7/22 発表概要の公開など。
7/30 発表概要の更新など。
天文教育普及研究会 Japanese Society for Education and Popularization of Astronomy